元気隊は、児童らが自動運転モビリティに見立てたロボットトイをプログラミングして、街の人の困りごとを解決するミッションをクリアするためのお手伝いをします。 問題解決にはプログラミングの基礎である「順次、分岐、反復」を身に着け、論理的な思考をすることが大切です。元気隊も頭をひねりながら一所懸命コミュニケーションを取っていました。 児童らは実際に動くロボットトイを楽しく、そして考えながら動かしていました。
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