救急フェア2024は救急医療や救急業務への正しい理解と認識を深めてもらい、応急手当体験などを通して、その内容や必要性を知って貰うために毎年開催されています。
菊池市の鞍岳の登山道で近自然工法を取り入れた整備を手伝う元気隊。そこで掛けられたのは「自然の声を聞いてみて」という言葉でした。整備するのに必要な自然の声とは?
菊池市の鞍岳の登山道を近自然工法で整備するお手伝いをする元気隊。整備するのに必要な資材は全て自然のものを利用するのが特徴です。足りないものは運ぶ必要があります。
菊池市の鞍岳は初心者でも楽しめる九州百名山のひとつです。登山道は雨の流れなどで浸食するため、その進行を食い止めながら、歩道を確保するための整備が必要です。
熊本市の下江津湖で外来水草の駆除に励む元気隊。武器は小回りの利くSUPボードです。浮遊している水草の回収には手間がかかりますが、湖岸の学生らと沢山回収しました。
熊本市の江津湖は日本一の地下水都市を象徴する湖で、動植物園に隣接する下江津湖はボート部の活動拠点にもなっています。そこに繁殖する水草に学生らが悩まされています。
社会奉仕団体、熊本キワニスクラブが子ども食堂を開催しました。元気隊は調理場で赤牛のローストビーフ丼の調理をお手伝い。子どもたちは、美味しくたいらげていました。
「子ども達第一」を掲げる世界三大社会奉仕団体のひとつ、キワニスクラブの熊本支部が、子ども食堂を開催。元気隊は調理場とレクレーションのお手伝いで出動しました。
オートポリスのイベント会場で、元気隊が車に関するあれこれを体験しました。板金体験ブースでは凹んだ車体を叩いて修復する板金技術を学びました。プロの技の凄さを体感。
オートポリスであったスーパー耐久レース、本レース場横のイベント広場で、車に関するブースを提供しました。子供たちがエンジニアになって、本物の車の整備を体験します。