南阿蘇でコーヒーの木を栽培してその豆を地域の新たな特産品に育てたいと取り組む後藤コーヒーファームでお手伝いです。
栽培しているコーヒーの木はまだ少数で豆も大量生産とはいきません。少しずつ場所を拡大し、協力生産者の輪を拡げている途中だそう。今回はビニールハウス建設予定地に阿蘇の草原野草を敷き詰めました。種から育てた苗木を定植するための土づくりです。
地元の産業で、阿蘇の草原維持にも貢献しています。
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