海ごみゼロを目指し、まずは陸地のゴミを減らすことを目的に「HANGE FOR THE BLUE CUP GOMIぷよ選手権」が熊本駅周辺で開催されました。
大会には約50人が参加、1時間の制限時間内に約11キロものゴミを集めるチームも!空き地の草むらなど普段見えないところにたくさんのゴミを見つけることもありました。
参加者全員で集めたゴミは約50キロ。ペットボトルは空き缶のほか、マスクやビニール傘といったゴミも目立ちました。
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