5月7日から22日まで、熊本城の長塀沿いに竹灯籠のオブジェが設置され、幻想的な空間を演出しています。
現在開催中の花とみどりの博覧会のイベントの一つで、まちなかエリアで開催されたワークショップで参加者が製作した作品を並べたものです。竹灯篭の模様はドリルで大小さまざまな穴をひとつひとつあけたもの。元気隊も一部の竹灯篭の製作をお手伝いしました。
ドリルの電源は燃料電池自動車MIRAIの給電機能を活用しました。
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