元気隊が横断歩道での交通事故防止のため、信号機の無い横断歩道での歩行者の渡り方を確認します。
横断するときに大事なのは車を運転するドラーバーとの意思の疎通です。横断の意思を伝えること、意思が伝わったかも確認すること、そのための「手を上げて渡りましょう」ルールなのです。また、横断歩道が無い道路を渡るときの注意点も実践します。
車両の陰からスマホを見ながら道路を横断したりしていませんか?とても危険です。
このページをシェアする