加藤清正公が熊本城築城の合い間や、菊池川河口の干拓事業からの帰り道、立ち寄って飲んだという言い伝えが残る熊本市西区にある、お手水の森の湧水は環境省の平成の名水百選に選ばれています。
湧き水を利用して、古くから鱒が養殖されていて、釣り堀での釣りや、鱒料理を楽しめます。園内には遊歩道も整備され、木漏れ日の中で森林浴も楽しめます。
元気隊は園内の草取りや池の清掃をお手伝いします。涼しげですが大変な作業です。
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