加藤清正公が好んで立ち寄り、湧き水を飲んだという言い伝えが残る、熊本市西区のお手水の森での整備活動です。
元気隊は依頼者がなかなか手を出せなかったという、倒れて池に残されていた木を引き上げる作業でも大活躍しました。お昼は公園側のご厚意で鱒料理をご馳走になり、釣り堀で鱒釣り体験もさせて頂きました。
広さ故に沢山の作業でしたが木々に囲まれた環境と冷たい湧き水のおかげで気持ちよくお手伝いができました。
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