大分県オートポリスのスーパー耐久レースのイベント広場で、来場者に向けた車に関するさまざまブースを元気隊が挑戦しました。
人力で水素エネルギーを作り動力に変える設備では、自転車を漕いで産み出した電気で水素をつくり、その水素から動力を産み出します。いずれの過程でも二酸化炭素を排出しないしくみに将来の可能性を感じました。
また、車ではおなじみの板金加工の体験ブースでは、プロの技術者の技を再確認できました。
このページをシェアする