決められたエリア内で1時間でどれだけゴミを拾えるか。その量と種類をポイント化し順位を決する競技が開催されました。いつも見慣れた街を違う視線で見てみると大量のゴミが拾えました。 参加34チーム。最も沢山のゴミを拾ったチームは17.3キロのゴミを回収しましたが、タバコの吸い殻や缶・びんスプレー缶といったゴミの量が多かったチームが優勝しました。スポーツとしてのゴミ拾い、新たな取り組みで地球の環境を守ります。
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