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荒尾干潟にすむ動物や植物は世界的にも重要なものとされ、その広大な湿地はラムサール条約に登録されています。その環境を守るための清掃活動をお元気隊が手伝いします。 | 番組情報 | 元気だけん!くまモン県プロジェクト

元気だけん!くまモン県プロジェクト

番組情報

荒尾干潟にすむ動物や植物は世界的にも重要なものとされ、その広大な湿地はラムサール条約に登録されています。その環境を守るための清掃活動をお元気隊が手伝いします。

荒尾干潟は有明海の東側、南北9.1キロ、東西3.2キロ、面積1,656ヘクタールという広大な広さを誇る湿地帯です。そこには世界的に絶滅が心配されている種類の鳥もやってきます。

そんな貴重な湿地を保全するための一斉清掃活動を元気隊がお手伝いします。集合場所となった「荒尾干潟水鳥・湿地センター」は開館したばかり、たくさんの参加者が清掃活動の傍ら干潟について学んでいました。

KAB熊本朝日放送「元気だけん!くまモン県プロジェクト」(毎週水曜よる8:57~9:00)で
以前に放送された動画はYouTubeチャンネルでも配信中!

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