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八代妙見祭の出し物のひとつ「笠鉾 菊慈童」は200を越える部材を組み立てて出来上がります。何百年という歴史を越え受け継がれてきた方法に則り、元気隊が取り組みます。 | 番組情報 | 元気だけん!くまモン県プロジェクト

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番組情報

八代妙見祭の出し物のひとつ「笠鉾 菊慈童」は200を越える部材を組み立てて出来上がります。何百年という歴史を越え受け継がれてきた方法に則り、元気隊が取り組みます。

 八代妙見祭の神幸行列の中でも由緒ある「菊慈童」という笠鉾の組み立てをお手伝いします。

 長い年月、大事に受け継がれてきた200を超える部材は、決められた順序の通りに組み立てなければ完成しないとのこと。保存会の皆さんに指導を受けながら取り組みますが、文化財を扱う手には緊張が走ります。
 妙見祭といえば「亀蛇」がつとに有名ですが、笠鉾などに触れ、手伝うことで祭りについて改めて知る機会を感じた元気隊でした。

KAB熊本朝日放送「元気だけん!くまモン県プロジェクト」(毎週水曜よる8:57~9:00)で
以前に放送された動画はYouTubeチャンネルでも配信中!

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