特別養護老人ホームから、「フェイスシールドを譲ってほしい」との連絡があり、さっそく医療、介護の現場に届けた元気隊は、その足でほかにもフェイスシールドを必要としている現場にも届けることにしました。
教育の現場では、特別支援学校での使用や英語の授業で口元が見え発音がより伝わるように。先日の豪雨災害を受けた被災地の避難所では、コミュニケーションがうまくできるようにと有効利用されるそうです。
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