元気隊は今回も八代市坂本町の被災家屋にボランティアに向かいました。
1階がほぼ浸水した家屋は災害当時は空き家の貸家でしたが、被災したことで、賃貸することは無理な状態に。家主はこのまま放置する訳にいきません。再建するにも、解体するにも、浸水した家財道具を全て撤去しなければならないのです。豪雨災害から約3か月、ほぼ手が付けられていなかった家屋の片付け作業に取り組みます。
被災地坂本町の今をお伝えします。
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