県民一人ひとりの元気を発信するため、リーダー「くまモン」を隊長とした「元気隊」が、年間を通じてボランティア活動を展開し、県内45市町村のさまざまな課題解決や魅力発信を目指します。
テレビやインターネットを活用して、プロジェクトの活動を県民の皆さんに伝えていきます。活動を通じてたくさんの連携が生まれ、次々と手を挙げる人が現れるよう、世代や地域を越えた県民の連帯感を醸成します。熊本県が幸せの象徴としている「くまモン」化、つまり「くまモン県」になることで、県全体の幸福度が上がることを目指します。