今回元気隊がお邪魔した場所は山鹿市の方保田東原(かとうだひがしばる)遺跡公園の一角にありました。
ここは県内でも最大級を誇る集落遺跡ということで、約1700年~1900年前に菊池川中流域の拠点的な大集落であったと考えられています。そんな国指定の遺跡の側にひまわりが植えられるようになったのは約10年前、地域の方々は毎年楽しみにされています。
元気隊はひまわりがキレイに並び咲き誇るよう丁寧に種を蒔きます。
このページをシェアする