元気だけん!くまモン県プロジェクト

番組情報

二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から森林などによる「吸収量」を差し引いて合計を実質的にゼロにするカーボンニュートラルについてお伝えします。

 水素を燃料として電気を発電し走る水素自動車はCO2を排出しません。また、車で発電した電気を利用することもできます。熊本県内にも初めての水素ステーションが開所され、水素エンジン車の普及が期待されています。

 先月開催された耐久レースのイベント会場ではほぼすべての電源が燃料電池から賄われ、CO2排出ゼロの可能性を体感することができました。二酸化炭素を減らし、自然災害リスクなどを減らすことが求められています。

KAB熊本朝日放送「元気だけん!くまモン県プロジェクト」(毎週水曜よる8:57~9:00)で
以前に放送された動画はYouTubeチャンネルでも配信中!

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