山都町にある鵜の子(うのこ)滝は駐車場から20分ほど山道を歩かないと到着できない山の中。その遊歩道を管理しているのは町から委託された近くに住む女性おひとりです。観光客の案内などはありませんが、遊歩道(山道)が通行できるかどうかの確認などをされています。川岸の大きな流木の撤去や草取りなど一人ではできない作業が気になっていたということ。
そこで元気隊が活躍します。流木はいたるところに潜んでいました。
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