南阿蘇でコーヒーの木を栽培し、その豆を地域の新たな特産品に育てたいと取り組む後藤コーヒーファームでは、ほぼすべての作業が手作業です。
今回はオリジナルの麻袋に4つのドリップパックを詰めた400袋のセットを作りました。これは今年の初出荷でした。おまけで出来立てのセットを協力店に配達しました。
県内で「阿蘇珈琲」が飲めるのは9つのお店だけ、生産量が増えて県内どこでも阿蘇珈琲が飲める日が来ればと思うのでした。
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