ラムサール条約湿地に登録されている荒尾干潟で、清掃活動と湿地に暮らす生き物について学ぼうと開かれたトヨタソーシャルフェス
。熊本大学生考案のワークショップでは干潟に住む生き物や渡り鳥を描いた凧を作って海岸で泳がせました。清掃活動が定期的に行われている干潟沿いには目立ったごみはありませんが、漂着物や小さなプラスチックごみが無くなることはありません。
ごみは出さないこと、そして拾うということが大事です。
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