県が進める実態調査のお手伝い。
県では菊池川の河川敷や堤防沿いを上空からドローンで撮影、同じ場所を陸上の車載カメラで撮影した画像とでゴミのデータを収集、AIで解析してゴミの分布マップを作成しています。
元気隊は指定された場所でどのような種類のゴミが落ちているのか、外からは見えない隠れたところのゴミを回収しました。その結果を反映することでゴミの発生源を特定、海洋プラスチックゴミの削減などに繋げられます。
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