近年、車内にコンセントが装備されている車が増えています。これは非難時や停電時にとても役立ちます。災害時を想定した車の電源を使ったアイデア調理をお伝えします。
災害時、避難する場所としては、指定された避難所だけではなく、分散避難という方法もあります。その中のひとつ車中泊(避難)の利点について女性防災士にお話を伺います。
災害は突然やってきます。そのためには備えることが大事。梅雨時期を迎えて、防災、災害時の対応などを3回に渡って紹介します。今回はハザードマップについてです。
5月30日から6月8日前後は「海と日本プロジェクト」が海ゴミゼロウィークと定め、海のプラスチックごみを減らす清掃活動などが行われています。元気隊も参加しました。
新茶の収穫時期を迎えた球磨郡相良村で収穫前の大事な作業のお手伝い。寒冷紗という黒い幕を一面に広がるお茶畑に掛けていきます。作業に慣れてきた元気隊が大活躍!?
新茶の収穫時期を迎えた球磨郡相良村でのお手伝い。一面に広がるお茶畑、そのあちこちに黒い幕で覆われたところがあります。黒い幕の正体は?その理由をご紹介します。
美里町の励徳小学校では、全校生徒で太鼓演奏に取り組んでいます。日々の練習に使っているのは廃タイヤ。元気隊は子供たちのために廃タイヤの太鼓づくりをお手伝いします。
美里町では「eスポーツ」を通して、高齢者には認知機能などの向上、小学生にはプログラミングに興味を持ってもらう活動に取り組んでいます。成果発表の場に伺いました。
小国町の杖立温泉郷で毎年恒例になっている鯉のぼり祭りの準備のお手伝い。約3000匹の鯉のぼりを杖立川に渡します。みんなの力を合わせて無事に完了することが出来ました。
小国町の杖立温泉郷、杖立川に沢山の鯉のぼりが架けられ始めたのは約40年前。元気隊は約3000匹の鯉のぼりを泳がせるお手伝いをします。今年は小国高校の生徒達も一緒です。