復興進む熊本城。二の丸公園の一部は、今も崩れた石垣置き場として入場が規制されています。人の手が入りにくい場所で、元気隊が草むしり、落ち葉清掃のお手伝いをします。
日本ではほとんど生産されなくなった「和綿」、コットンボールを収穫しそれから糸を紡ぎます。むかしは普通だったことも、今では知らないことばかり。学べるお手伝いです。
南阿蘇で里芋の収穫のお手伝い。いつも口にしている里芋ですが、収穫は思っていた以上の作業です。掘り起こされた大きな株。親芋から育った子芋を丁寧に収穫していきます。
オールトヨタの社員である元気隊が小学校に出向き、クルマを通し様々なことを学んでもらう出張講座「トヨタ原体験プログラム」。授業はますます盛り上がります。
子供たちに、クルマを通じて世界の環境や経済を身近に感じてもらうために、クイズやゲームで実体験してもらう出張講座「トヨタ原体験プログラム」の様子をお伝えします。
八代妙見祭の出し物のひとつ「笠鉾 菊慈童」は200を越える部材を組み立てて出来上がります。何百年という歴史を越え受け継がれてきた方法に則り、元気隊が取り組みます。
国指定重要無形民族文化財に指定されている八代妙見祭が地元を離れ、熊本市で開催された祭りイベントに熊本を代表して登場。元気隊は笠鉾の組み立てをお手伝いします。
元気隊は水俣市湯の児海水浴場でのSUP(サップ)イベントをお手伝い。人気のマリンスポーツだけに参加者も多数。皆が気持ち良くなれるおもてなしを目指しました。
荒尾干潟にすむ動物や植物は世界的にも重要なものとされ、その広大な湿地はラムサール条約に登録されています。その環境を守るための清掃活動をお元気隊が手伝いします。
荒尾干潟にすむ動物や植物は世界的にも重要なものとされ、その広大な湿地はラムサール条約に登録されています。その環境を守るための清掃活動をお元気隊が手伝いします。